競争から共創の時代へ
「コミュニケーションを図解し、
図解でご縁をつなぐ」活動を
している
一般社団法人日本図解協会
代表理事:多部田憲彦
理 事 :村山 昇
日本図解協会が図解で目指すことは
図解を情報を整理するためのツールとしてだけではなく、
人々が共同して新しいものを創発するツールとして、
図解を活用・普及することです。
創発を生み出すため図解の役割は、3つあります。
①図で解(と)きあかす
②図で解(ほぐ)しだす
③図で解(わか)りあう
詳しくは、下記をご覧ください。
日本図解協会が考える図解
そして、日本全国30拠点の図解応援団長が
全国の図解応援団員と共に、図解でご縁をつなぐ取り組みを支援しています。
日本図解協会の役員と全国の応援団長は、下記のサイトの
【日本図解協会・協会コミュニティ支援図】で紹介されています。
セミナーの開催
1月、7月、9月に続いて、11月に開催をします。詳細・申込は、下記をご覧ください。
2020年 11月14日(土)14時~ 定員 5名
https://www.facebook.com/events/359843431745011/?
図・解議体験セミナーは
【奈良図解応援団長】と【金沢図解応援団長】が
ファシリテーターとして、開催しているものです。
※【奈良図解応援団長】が金沢出身ということが縁
Web版の体験セミナーでは、
リモートワークのために利用されているZoomに、図を取り込んでコミュニケーションを取るオンラインイベントを行っています。
具体的には、オンライン用のホワイトボードサービス(アプリ)の一つである「ミロ」を、Zoomに取り込んで行っています。出席者は、Zoomが利用できる環境にあれば、体験することができます(ミロのアプリはなくてもOKです)。
出席者全員が相互に図を使って、考えや情報のやり取りをし、それをまとめ上げる体験をしていただきます。